うれしいクレーム
"ライオンの彼"についての記事を読んだ友人から
「お前は 俺のことは大事じゃないのか?」的なクレームを頂きまして。
これは大変うれしいクレーム。
ブログやっててよかった。
ご褒美だ。
敢えて言葉にするけども
バンドやってた仲間も
大学の時に馬鹿やった友達も
九州の田舎で
中学・高校と ほんとにみんなで馬鹿だったやつらも
仕事で出会った仲良しも恩人も みんな
一生もん。大事だよ。あたりまめ。
でも "ライオンの彼"が特別強烈なことは
いっぺん会えば 分かってもらえると思うけどね。
(とかつってまた怒られたがってみたり 笑)
Graphic by Egon Schiele 1911
*Link
きょうのEyes on Tibet
魂を揺さぶるような芸術の創造にはやはり
洗練された倫理観が背景にある ということか。
と 唸った動画。今日だけで10回は観た。
ニコニコ動画って 高度に知的で素晴らしい。
たまにこちらの理解を超えていて「おいおい」という時もあるけど、
それはこちらの理解の幅に責任があるのかもしれない。勉強になります。
そしてこれには感動。
そう言えばチベット - アンカテ(Uncategorizable Blog)
僕のために書かれたんじゃないかと勘違いするほど
そのタイムリーさに 思考を射抜かれました。
"継続可能性"ということについて考えさせられます。
こんな大人になりたい。
もしかしてessaさんはこの記事も読んでくれたのかな?
だとしたら恐縮です。
ひとつに絞るのって まだ僕には難しいみたいです。